うつ病で悪い考えばかり出てくる時の対策

うつ病になると 
前向きに考えられなくなります。

うつ病治療のために
いい方に考えることができれば
元気になれるとわかっていても
どうしても悪い方に考えてしまう。

そんな経験はないでしょうか?

もしあなたがいまそうなら
いくつかの原因が考えられます。

今回はそのうちの一つについて
お伝えしたいと思います。

悪いことばかりに焦点をあわせる

原因のひとつというのは
思考のクセのことです。

悪いことにばかり焦点を合わえる
そんなクセがついている場合があります。

うつ病で悩む期間が長くなると
知らないうちに悪いことにばかり
意識を向けるクセがつきます。

どういうことかというと
自分をとりまく状況の中で
悪い要素ばかりが気になる。

自分を悪く思っている人ばかりが
気になってしょうがない。

自分自身が出来ることではなく
出来ないことばかりが
意識されてつらい。

こんな状態になることです。

あなたにもあてはまることは
ありませんか?

こういう状態にはまり込むと
前向きに考えられなくなり
悩んでばかりいる心理状態に
陥ってしまいます。

うつ病は心の病気なので
悩んでばかりだと
ますます抜けにくくなります。
治療のさまたげになります。

そうはいっても
頭ではわかっても思い通りにいかない。

あなたは
そんな風に思っているかもしれませんね。

思考のクセをコントロールする方法

では、後ろ向きにばかり考えてしまう
思考のクセをコントロールする方法は
ないのでしょうか?

それには悩み事ばかり見つけてしまう
思考のパターンを知ることが
必要です。

なぜ悩み事ばかり見つけてしまうのでしょうか?

それは悩み事ばかり探しているからです。

単純な答えですが、ここがポイントです。

悩んでばかりいるということは
悩み事ばかり探す思考パターンをしている
ということです。

もっと具体的に言うと
「自分の不幸なところはどこだろうか?」
「自分の悪いところはどこだろうか?」
「だれが自分を悪く思っているだろうか?」

こういう問いかけを自分の中で
無意識のうちに繰り返している。

そんな状態ということです。

無意識に繰り返しているので
自分でもよくわかっていないかもしれません。

この無意識の問いかけを変える
これが治療の最初の一歩になります。

具体的にどんな風に変えればいいかですが

「自分の恵まれているところはどこだろうか?」
「自分の良いところはどこだろうか?」
「だれが自分の支えになっているだろうか?」

こんな風に自分自身への問いかけを変えると
意識を向ける方向が変わってきます。


【追記】
「病院に行っても改善しない・・」
「家から出て病院に通うのもつらい・・」


など、つらい状況から抜け出したいのにうまくいかない

そう悩んでいる方は非常に多くいらっしゃいます。

そんな方は自宅で取り組める改善法をやってください。

自分のペースで取り組んでいくことができます。

⇨自宅で取り組むうつ改善法


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