うつ病の治療のためのストレスを軽くする考え方

バラの写真

うつ病の治療では
ストレスの原因から
物理的時間的に距離をおくために
休養が必要と言われています。

たしかに距離をおくことは
ストレスを減らすために効果的なので
実践するのはいいことだと思います。

ただ、仕事の関係で
距離をおきたくてもできない場合や
もとの場所にいずれは戻らないといけない
そんな場合もあります。

そんな時はどうすればいいでしょうか?

■考え方によって辛さは変わる

ストレスについては
同じ状況にいてもそれほど感じない人と
強いストレスを感じる人がいます。

この違いに対策のヒントがあると思います。

ストレスに強いかどうかは
打たれ強さというよりも
考え方の違いによって
ストレスが強くなるか弱くなるかの違いだと思います。

ストレスに強そうに見える人は
そもそもストレスが
あまり発生しない考え方を
しているんだと思います。

では、どうすればストレスを軽くできるのでしょうか?

■視野を広げて軽減する

状況などによっても対策はいろいろありますが
ひとつにはものの見方の視点を
ずらすということがあります。

視点をずらすというのは
例えばこういうことです。

目の前の問題しか見ていない考え方から
広い視野で考えてみるとかです。

自分のいる会社だけではなく
日本全体を見るだけでも
いろんな生き方があると
気づけることがあります。

都会で悩んでいることも
田舎に行くだけで悩みにならなかったりします。

例えば
うつ病で満員電車に乗れないという悩みがあっても
満員電車がない田舎に行けば
悩みになりません。

これは少し極端な例ですが
今の自分の都会の生活しか考えになければ
満員電車に乗れないと大問題となってしまいます。

田舎での生活も視野に入れれば
悩みが悩みでなくなることもあります。

■時間軸を活用して軽減する

ほかには時間軸で
視点をずらすこともできます。

ここ最近やこれから数週間先の未来だけではなく、
10年20年という視野で見ることができれば、
今の状態にも違った感じ方が
みつかるかもしれません。

例えば今はうつ病で仕事が
うまくいかないかもしれません。

今現在だけ見れば辛い状態ですが
10年20年後も視野に入れて考えれば
一時期苦しんだ時があったなあと
思えるような未来が見えるかもしれません。

人生全体で見ることができれば
今の悩みはちいさくなるかもしれません。

広い視野で考えるポイントというのは
こんな感じです。

生き方のはばを広げたり
物事を見る時間感覚を広げたり

そうすることで発想が広がり
楽になる考え方が見つかることがあります。


【追記】
「病院に行っても改善しない・・」
「家から出て病院に通うのもつらい・・」


など、つらい状況から抜け出したいのにうまくいかない

そう悩んでいる方は非常に多くいらっしゃいます。

そんな方は自宅で取り組める改善法をやってください。

自分のペースで取り組んでいくことができます。

⇨自宅で取り組むうつ改善法


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