うつで頑張れない場合のヒント

頑張ろうと思うができない、
やる気がでないという時には、
考えてもできない部分を変化させる心理学が必要になります。

今日は考えてもコントロールできない心をどうすれば
コントロールできるかというヒントをお話しします。

人には色々な側面があります、
NLPでは5段階に分けて考えます。
環境、行動、能力、信念、アイデンティティです。
今回の話は環境とアイデンティティについてです。

「環境」とはその人の周りの人間関係や仕事などを指します。
この環境にとらわれる人はうつ病になりやすい傾向があります。
特徴は「〜すべき」「〜しなければならない」といった義務や責任に
がんじがらめにされていることです。

会社や周囲の人間関係から押し付けられる
義務に耐えかねて心がストライキを起した状態がうつです。

「アイデンティティ」で生きている人の特徴は
「私は〜したい」「私は〜をして生きていく」
という風に、自分の人生の主導権を握って生きている人です。
この生き方が崩れない限りうつにはなりません。

もし義務や責任にがんじがらめになり、
うつになったと感じるのなら
「私はこう生きたい」というアイデンティティ重視の生き方に
うつ克服への道があります。

ではアイデンティティ重視の生き方のヒントになる

自分にとっての大事な価値基準を
どう探るのかという手法をご紹介します。

この手法はNLPを学び出すと最初に教わります。
自分の価値基準など考えたことがない人が多いと思います
私もそうでした。

このワークをやって初めて自分自身と真剣に向き合った気がしました。
とはいえ、NLPの入門編ワークなので難しくありません、
是非試してみて下さい。

【ワークの手順】
【手順1】
「私の人生にとって大事な事はなんですか?」と自分に質問する。
答えは短い単語にしてください。
例えば「家族が幸せであること」なら「家庭」という風に短くします。

【手順2】
手順1を10回繰り返す。

【手順3】
10個の価値基準を大事な順に直感で並び替える。

【手順4】
並び替えた10個の価値基準を読み上げる。
「私にとって大切なものは第一に〇〇で、
次は〇〇、次は・・・」

【手順5】
読み上げて、しっくりこなければ順番を並び替えて
再度読み上げるを繰り返す。

手順は以上です、簡単です。
手順5で完成した価値基準の上位3つが大事な価値観です。

いかがですか、自分の生活を振り返り上位3つの価値観が満たされていますか?
上位の価値観が満たされていればいるほどいい状況といえます。
ただ、上位の価値基準が満たされていなくともご心配なく
最初は私も上位三つは全く満たしてませんでした。

変われます、ご安心を。
自分との対話がうまくなるのも
うつ克服の最初の一歩として大事な事です。


【追記】
「病院に行っても改善しない・・」
「家から出て病院に通うのもつらい・・」


など、つらい状況から抜け出したいのにうまくいかない

そう悩んでいる方は非常に多くいらっしゃいます。

そんな方は自宅で取り組める改善法をやってください。

自分のペースで取り組んでいくことができます。

⇨自宅で取り組むうつ改善法


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