うつ病が治らないと思ってしまう理由

紫の花3輪とつぼみ

うつ病がしばらく治らないと
自分はこのままずっと回復しないんじゃないかと
悲観的に思った経験はありませんか?

私がうつ病だった時は
自分が元気になって以前のように普通に仕事ができるようになるとは
とても思えませんでした。
将来が不安でしかたなかったのをおぼえています。

先の事についてはいい想像がうかばずに悪い方にばかり考えてました。

うつ病で悩んでいる人の多くにこういった経験があるかもしれません
あなたはどうでしょうか?

実は後ろ向きになりこんな風に考えてしまうには理由があります。
そのために治らないと思ってしまうのです。

自分の全てが絶望に覆われているような感じ
目の前には悩みや不安しか見えない感じがするかもしれません。

ですが実際には元気になれるので
間違ってあきらめる事は避けてほしいと思っています。

■悲観的になる理由

私達の心では長い時間意識を向けているものが心のなかで大きくなり
力を持つという特性があります。

心の中に「ネガティブという風船」があるとイメージしてもらうといいと思います
悩めば悩むほどそのネガティブの風船は膨らんでしまいます。

毎日ネガティブな事を考えていると心の中で膨らんでいきます。

そしてネガティブな部分が力を持つようになります。
心の中でネガティブが膨らんで影響力を強めている状態です。

この状態では考えることはほとんどがネガティブに傾きます。
周囲に対してもネガティブなものばかりが目につきます。

こんなネガティブな部分が強まっている状態で
将来の事を考えると悲観的な想像しかできません。

「治るわけがない」
「変われるわけがない」
「自分の未来は真っ暗だ」などです。

このため悩みに意識を向けている人が
自分の将来を考えると前向きには考えられず
悲観的な未来を予想してしまう事になります。

自分のうつ病は治らないと思ってしまう理由です。

■プラスの事柄を意識して状態を変える

マイナスが膨らんだ心の状況を変えるには
プラスの事柄を少しずつ意識して
心の中で増やしていく作業が必要になります。

最初は「こんな事をしてもうつ病は治らない」と
思ってしまうかもしれません。

少しづつそれを乗り越えて
楽しい事、好きなこと、生き甲斐を心の中で増やしていく
それが「うつ病が治らないと思ってしまう理由」を
克服していくための道です。

少しづつでも進んでいってほしいと思います。


【追記】
「病院に行っても改善しない・・」
「家から出て病院に通うのもつらい・・」


など、つらい状況から抜け出したいのにうまくいかない

そう悩んでいる方は非常に多くいらっしゃいます。

そんな方は自宅で取り組める改善法をやってください。

自分のペースで取り組んでいくことができます。

⇨自宅で取り組むうつ改善法


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