うつ病になりやすい思考のクセ

樹海の中

今回はうつ病になりやすい
思考法についての話です。

うつ病になりやすい考え方の
クセのようなものがあります。

このクセは意識すると
変えていくことができますが
無意識で繰り返す人もいるので
注意が必要です。

嫌なことを何度も考えている

うつ病になりやすい
思考法としては
嫌なことを考えてばかりいる
というのがあります。

何か悩みがあったり
嫌なことがあると
何度もそのことを考えてしまう。

嫌なことを言われると
「あの時はこう言い返せばよかった」
とか

後悔していることについて
「あの時こうしていれば」
とか

ストレスの原因になることを
何度も考えてしまう。

そんなクセを持つ人が
大勢いると思います。

私も以前は
そんな傾向があったので
よくわかります。

なにか嫌なことがあると
ある程度自然な感情として
そのことについて
いろいろ考えます。

ただその頻度が
とても多い人がいます。

なぜか自然にしていると
こうなってしまいがちな
人がいます。

こういった
思考法を持つ人は
ひきずるタイプとも言えます。

自分を痛めつける時間になっている

嫌なことを何度も思い出す
後悔ばかりする。

こういったクセをもつと
問題があります。

なぜかというと
ネガティブな思考をしている時間が
自分を痛めつける時間に
なっているからです。

後悔しても過去は変えることが
できませんし

頭の中で嫌な人と喧嘩しても
相手には何もわかりません。

ただこんな事を考えている時間は
自分の心にはストレスが蓄積して
悩むクセがつくということです。

継続し続けると
悩んでばかりの状態から
抜けられなくなります。

体や心が悩むことを
覚えこむんですね。

この状態から
抜けられなくなると
うつ病と診断されるように
なってしまいます。

意識して変える必要がある

うつ病になりやすい
思考法として
嫌なことばかり考えてしまう
というのがあるとお話しました。

この思考法が
自分にあるという場合
どうすればいいでしょうか?

自分の性格に
そういった傾向がある。

だからといって
どうしようもないわけでは
ありません。

今まで無意識にやっていた
ネガティブな思考を
変えるよう意識することが
最初にやるべきことです。

気づいたら
嫌なことを考えていた
後悔していた。

それはしょうがないことです。

ただ、これがよくないと
知っていれば
途中で打ち切ったりも
できるようになります。

気づいたら
「あぶないあぶない」と
思ってやめればいいんです。

何か気分がよくなることを
考えるようにして
気分転換するといいでしょう。

途中で打ち切らずに
ネガティブな思考を
何時間も続ける場合と
途中で打ち切る場合。

これだけでも
精神衛生には
随分と違いがうまれます。

実際ネガティブに
悩み続けていても
何も得るものはなかったはずです。

これからは
得るものはなく
自分を苦しめるだけの思考を
徐々にコントロールする。

これをおぼえておいて下さい。

完璧にコントロールできなくても
かまいません。

少しづつでも
変えていければ
楽になっていきます。


【追記】
「病院に行っても改善しない・・」
「家から出て病院に通うのもつらい・・」


など、つらい状況から抜け出したいのにうまくいかない

そう悩んでいる方は非常に多くいらっしゃいます。

そんな方は自宅で取り組める改善法をやってください。

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